神奈川県横浜市の甲状腺クリニック 横浜甲状腺クリニック 港北区 新横浜駅

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神奈川県横浜市の甲状腺クリニック 横浜甲状腺クリニックの電話番号は050-1808-9438

神奈川県横浜市の甲状腺クリニック 横浜甲状腺クリニックは新横浜駅より徒歩1~2分です

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甲状腺ホルモン薬

甲状腺ホルモン薬には「T4製剤」と「T3製剤」の2つがあり、いずれも体内で作られる甲状腺ホルモンと同じ成分を化学的に合成した製剤です。

甲状腺機能低下症に対してT4製剤が用いられることがほとんどで、T3製剤が処方される機会はあまりありません。

合成T4製剤 レボチロキシンナトリウム(製品名:チラーヂンS)

服用したT4製剤は、消化管から吸収されて血管に入り、体のさまざまな臓器にある酵素によってT3に変換されます。

T4製剤は血中半減期(代謝や排泄によって、最高血中濃度の半分に減少するまでの時間)が約1週間と長く、1日1回の服用で生理的な血中濃度が維持され、服用時間が多少ずれても血中濃度の変動はほとんどありません。

レボチロキシンナトリウム(チラーヂンS)服用時の注意点

チラーヂンSは、食事の影響によって腸管からの吸収が妨げられることがあるため、「食事の30分以上前」や「就寝前の空腹時」の服用が望ましいです。

チラーヂンSの吸収を妨げる食品として、食物繊維、大豆製品、乳製品、コーヒーが挙げられます。

また、鉄やカルシウム、亜鉛を含むサプリメントや、下記のお薬も、チラーヂンSの腸管からの吸収を妨げますので、4時間以上あけて服用してください。

合成T3製剤 リオチロニンナトリウム(製品名:チロナミン)

服用したT3製剤は、速やかに消化管から吸収されて血管に入り、血中濃度は2~4時間後にピークに達します。

血中半減期が約1日と短く、内服後に安定した血中濃度を維持することが難しいため、1日2~3回服用します。

破壊性甲状腺炎(無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎)において、一時的に甲状腺機能が低下した場合に服用することがあります。

この記事の監修者

院長

横浜甲状腺クリニック
院長淡野 宏輔

内分泌・代謝内科医として診療経験を積んだ後、 甲状腺専門病院である隈病院および昭和医科大学横浜市北部病院甲状腺センターで研鑽を積み、バセドウ病や橋本病、甲状腺腫瘍など幅広い甲状腺疾患の診療に従事。
これまで培った知識と経験を生かし、甲状腺専門医として患者さま一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。

資格など

  • 医学博士
  • 日本甲状腺学会 専門医
  • 甲状腺超音波ガイド下穿刺診断 専門医
  • 日本乳腺甲状腺超音波医学会 評議員
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 難病指定医

主な経歴

  • 筑波大学医学専門学群 卒業
  • 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士課程修了
  • 筑波大学附属病院
  • 国立病院機構 災害医療センター
  • 医療法人みなとみらい 浦舟金沢内科クリニック
  • 医療法人神甲会 隈病院
  • 医療法人みなとみらい みなとみらいクリニック 院長
  • 昭和医科大学横浜市北部病院 甲状腺センター

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